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○○の吉野家

吉野家といえば・・・?

ぎゅ… ではない。



蕎麦。
十割蕎麦。



まだ、あまり、それほど多くの人には知られていないんじゃないだろか?
吉野家のホームページにも、メニューとして蕎麦は取り上げられていないくらいだし。

でも、HPで店舗検索をすると、ささやかに「蕎麦処」というチェックボックスがあったりして、
日本中の吉野家のうち、ほんの一部の店舗で、その蕎麦を食すことができることが分かる。



これがね、実に美味いのだよ、うん。

コストパフォーマンスは最高。



最初、私は、「吉野家の十割蕎麦」と聞いて、「ふっ」と鼻で笑いました。
ごめんなさい。



この人生、数ある立ち食い系のソバ屋でいろいろ食ってきたけれど、
吉野家の蕎麦は、はっきり言って、格が違う。
最初食べた時は、正直、びびった。え?美味いんだけど、これ…と。

本当にまともな味なんだな、これが。
粘り気さえ感じるコシは、まさに十割蕎麦のそれ。
まぁ、確かに、さすがに香りは、職人が気合を入れて打つ専門店に遠く及ばない。
でも、300円あまりの値段で、短時間にささっと調理して、
あれだけのクオリティの、もり蕎麦、かけ蕎麦が食せるのであれば、御の字もいいところだ。


世の中に、食券買って食うようなファーストフード系そば屋は数あれど、
「あー、あの蕎麦食いてぇなぁ」とふと思うのは、吉野家の蕎麦くらいなもの。
つゆやダシも、クセがなくて、さっぱりしていて良いのだ。言うことなし。
よく、立ち食いソバ屋でズルズルっとソバを食うと、
その後しばらく自分が立ち食いソバのダシ臭いことがあるけど、
吉野家の場合、それもほとんどない。つゆに、嫌味なニオイがないんだよね。



「ソバではなく、蕎麦と書くことを許す」、唯一の食券蕎麦屋、吉野家。



これからは、

吉野家といえば、「蕎麦」なのだ。

店を見かけたら、だまされたと思って食うべし!


テーマ: B級グルメ
ジャンル: グルメ

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忙しいけれど楽しみで ―PROMS2009―

PROMS2009 tickets


2人前的なメニューをこなすのはさすが厳しい…。
日々これ多忙なるもむべなるかな。


が、そんな中も、遊び心は忘れてはいけない。
遊ぶ時は本気で遊べ。ワールドワイドに、だ(笑)。

今年は、コレ。


BBC PROMS 2009!!

来ましたよ、チケットがぁ。

プロムス 2009。
もちろん、会場はロイヤル・アルバート・ホール。ロンドン。

いやぁー、海外のコンサートホールでクラシックという長年の夢が、ついに叶う!
これは嬉しいなぁ。
しかも、ロイヤルアルバートで、肩肘張らずに(たぶん)、音楽を愉しめるとは。


チケット、ちゃんとエアメールで送ってくれるんだね。
LONDONの消印入り、Royal Albert Hallの封筒に入ってやって来たやって来た。
チケットそのものの価格は決して高くないから、
ちゃんと儲けが出てるのか心配しちゃったりもするわけで。

2つのコンサートのチケットを取って、手数料込みで20ポンドいかない価格(!)。

なんとまぁゼータクな…。


日程的に、曲もオケも「希望通り」とはいかなかったけれど、
そこはプロムス。参加することに意義がある、ということで。

でも、だが、しかし、メジャーな指揮者+メジャーオケ+メジャープログラムだと、
「狙ったはいいけどチケット取れませんでした」なんて、
そういう危険も高くなりそうな気がしないでもないので、
こうやってしっかりチケットが無事取れたことを喜ぶべきですね。

想像以上に不人気プロだったら、現地でアリーナチケット取り直して、
PROMS名物、「寝っ転がって」聴いてもよいかも?



とりあえず、コレに向けて、頑張る。いろいろと。



テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

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スイートスタウト(日本)常陸野ネストビール

んまい度:A−

〜こんな「黒」を待っていた〜


名前の通り。
そう、名前の通りのビール。
スイートなスタウト。甘めの黒。

ありそうで、なかなかない味。

たとえば、
ギネスを飲んで「おえ〜」となった人でも、これならイケるかもしれない。
日本のメジャーの黒を飲んで「黒ビールはイマイチ」と信じている人も、
このSWEET STOUTは試してみる価値があるかもしれない。

黒独特の焙煎臭はもちろんあるけれど、
それをふわっと包み込んでくれるような優しい甘さが前面に出る。
こういう味、ありそうでなかった。

黒は、なぜかドライな飲み口のものが多くて、
決して嫌いではない、時々飲みたくなるのだけど、
「もう少し甘口の黒が欲しいんだけどな」と思うことが多かったのも事実。


リラックスして愉しめる黒。

これは、自分の中で、「黒の定番」になるかもしれない。


さすが常陸野ネスト!



テーマ: 地ビール
ジャンル: グルメ

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Alhambra Especial (スペイン)

んまい度:A−

〜バランスの良い甘口ピルスナー〜


久々に海外ビール。
最近はお出かけついでに購入してきた国内地ビールばかり飲んでいた。

で、スペインの「アルハンブラ エスペシャル」。
なぜこれにしたか、特に理由はない。

――が、飲んでみると、バランスが良い。クセがない。
○リンビールあたりより、ずっと香りが良く感じる。
嫌味な苦さもないし、後味は甘いのに、しつこさや雑味もなく爽やか。

悪く言えばこれといって取り立てて個性がないのかもしれない。
でも、やはり国内の大メーカーの缶ビールとはかなり違う味わいと、
でも、とびきり個性的な独特の味わいはいらない、という時、
プレミアムビールの代わりにコレを飲むのは正解だと思う。

ピルスナーにしては、ややぬるめの温度でも美味しく味わえる感じ。
スペインのビールというのがどの程度有名なのかあまり知らないものの、
どうしてどうして、美味しいビールじゃないですか。



テーマ: ビール
ジャンル: グルメ

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MUZAランチタイムコンサート/近藤岳パイプオルガンコンサート

満足度:A

〜初体験、ナイスな企画〜


出 演 オルガン:近藤 岳
共演:吉田 恵(オルガン)
内 容 J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV 541
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ ニ短調 op.37-3
M.レーガー:『12の小品op.59』より
      ベネディクトゥス、トッカータ、フーガ



昼の時間にたまたま川崎におり、
好きなパイプオルガンを、MUZAで、500円で聴けると知ったなら、
そりゃあ、そのせいで昼飯がコンビニおにぎりになったって、
聴くよね、そりゃあ。


初めてのランチタイムコンサート。
驚いたのは、予想以上に良い客の入り。
それでも、普段はめったに座らないS席エリア最前列ににどっかと座り、
多彩な響きのパイプオルガンに身を委ねる至福のひととき…。

ほんっと、パイプオルガンって、
フルートやら、シンセサイザー系の電子楽器みたいな音まで、
音質に幅広いラティテュードがあるから、聴いてて飽きないのだ。
だから、オルガン曲の場合、同じ音色で続く曲よりも、
ストップレバーを操作しまくって、多様なサウンド表現がある曲の方が、
好みだったりするわけだ。

その点、今日はレーガーに聴き応えがあったかな。


横浜みなとみらいホールのパイプオルガンコンサートには行ったことがあって、
そこのサウンドは記憶に残っているけれど、
MUZAのオルガンの方が、音がダイレクトに客席に届く印象があった。
ホール構造だけではなく、楽器やホールのエージングにも関係あるのだろうか。
また、みなとみらいの方が音量の迫力を感じたけれど、これは曲のせいだろう。


いずれにせよ、ランチタイムコンサートは気に入った。
公演のタイミングと、その日、その時間に川崎にいるというタイミングは、
なかなか合わないかもしれないけれど、
今後も機会さえあれば、積極的に足を運んでみたいという、
価値ある企画だと思う。





テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

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A-bike plusが不調な件と、A-ride X が意外に使える件。

過日、本家「A-bike plus」と、偽物コピー製品「A-ride X」を両方引き連れて、
ちょいと日帰り電車輪行の旅に出てみた。


結果…、

A−bike plus (本家)故障(笑)。

故障というか、まぁ、いきなりチェーンが伸び伸びのタレタレになってしまい、
チェーンハウジングから垂れ下がった挙げ句、
タイヤとの隙間に挟まってタイヤを削り、
強制ブレーキ状態になってしまった、と。

フレームが壊れたとか、そういう重症ではないのだが…。
しかし、購入後たいして乗っていないし、まだ壊れるには早いだろうよ、ということで、
イギリスのサポートあてメールで症状報告。
本来はクレームといきたいとこだが、
写真付きで症状の説明と、どう対処したらよいのかを問い合わせてみた。
翌日には回答をくれた(回答は想像以上に早かった)。


回答は、要するに「説明書見て、チェーンの調整してみてちょうだいな」というもの。

――結局、自分で直してね、ということかいな(苦笑)。


まいったなぁ。そんな時間、いつ取れるやら。
それでうまくいけば、削れてしまった後輪の交換パーツを送ってくれると。



さて、そんなヘタレ化してしまった本家に比べ、
意外にも健闘して本家と併走してくれたのがA-ride X。

「“トータルで見た乗り味”という意味では、本家とニセモノのクオリティの差は小さい」
と感じたのが事実。
これが、1日持ち歩いて、乗って、感じた、正直な感想だ。
どちらもきしむし、どちらも異音があるし。


ただし、ニセモノは、パーツの弱さなどの問題点も指摘されているところだし、
個体差も大きいのではないかと思われるので、
この感想をどこまで一般化できるかは、保証の限りではないが。
(実際に見比べてみれば、ニセモノは明らかにパーツの厚さが薄い!ことが分かる)


しかし、サドルはA-bike plusの方が硬く、「オシリ痛い度」も勝ってしまう。
A-ride Xの方が、コシはなくスポンジーとはいえ、サドルのアンコに厚みがあるので、
オシリには若干優しいかもしれない。
とはいえ、本家A-bike plusには、
無料で3M(スリーエム)のクッションサドルカバーがついてくる(イギリスに注文した場合)。



また、そこそこ舗装が良い道では、
A-ride Xの硬質ゴムのタイヤの方が抵抗が小さいため、
体力の消耗も少なめで済む。
ただし、これは、
本家が不調で、無駄な抵抗が大きかったから、そう感じたのかもしれず、信用度は低いかも。



さて、このA-bikeというカタチの発明品、
思ったよりも使いでがあって、ちょっとしたデイ・トリップには強い味方になることが明らかになった。

しかし、
ビルドクオリティ的にはまだまだ熟成の余地アリアリ(本物も偽物も)で、
本家が5〜6万円という価値に見合うかどうかは、ちょっと(かなり?)疑問だ。
直輸入で比較的安く入手したからまだ冷静でいられるが、
それでも、やはりクオリティに不満は残る。



もしこれが、精度の高いパーツや組み付けによって、
もっと質のいい製品になったなら、5〜6万出しても買う価値が十分にある
と自信を持って言える。

アイデア的には、それだけ良いもの、ということだ。
あとはエンジニアリング上の話なんだけどねぇ。もったいない。



いずれにせよ、近いうちに修理してみなきゃなぁ。


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金しゃち・八丁味噌ラガー(日本)盛田金しゃちビール

(自己責任賞味期限切れ飲用…味が落ちてたかも?)

んまい度:(賞味期限切れ参考記録)C+

〜まぁ、お土産ならば…〜


後味が、ほのかに「八丁味噌」しているビール。
もともと持っている香りはなかなかのもの。
苦味も特別強すぎず、ほどよい甘みが味わいのまろやかさを引き立ててくれる。

が、
なんか、豆みそがむりやり(?)入っているせいか、
どうもクリア感が足りないのと、
後味が、ちょっと独特な感じがするんだよなぁ…。

これ、気のせいなのかなぁ。
決して「八丁味噌くさい」わけではないのだ。
何もいわれずにブラインドで飲まされたら、
「これ、八丁味噌臭くないですか?」とは言わないと思うのだ。

でも、なんだか、後味というか、飲んだ後の残り香が少々独特か。


ま、珍しい感は満点なので、
ビール好きの人へのお土産には最適かも。


テーマ: 地ビール
ジャンル: グルメ

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