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高関 健/群馬交響楽団 マーラー 交響曲第7番

満足度:A−


地方都市オーケストラフェスティバルの最終日。
すみだトリフォニーホールにて。

群響



今回は席が良かった。
2階L側バルコニー席の最前席。
目の前にはステージで,近いにもかかわらずすべてが見渡せる位置。
残響があまり豊かではないトリフォニーでも,かなり聴き応えある音を堪能。


演奏は,まさに,快演。
初めて群響を聴いたけど,かなりパワーがあるなぁ,と感心。
ダイナミックレンジが広くて,弦も管も打も,高関氏の棒に応えてスカッとするフォルテをぶちかましてくれる。
しかも,汚くない。

特に好感を持ったパートは、

ピッコロ、
ヴィオラ、
コントラバス、
ホルン(tuttiのフォルテ)
パーカッション
そしてティンパニ(あえてperc.と独立して書くほど見事でした)


ただ…
唯一,トランペットが…
どうしちゃったのでしょうか?
使ってたロータリートランペット,管が詰まってますか?という響き(いや,響いてない)。
1楽章の時点で,こりゃラッパやばいわ…と「覚悟」。
吼えが最高なホルンにトランペットが救われまくっていて,終楽章のファンファーレは…弦に埋もれてたし。

それ以外はかなりポイント高くて,サントリーホールであらためて聴いてみたくなった。

群響を聴きに高崎まで足をのばしてもよいけど、
本拠地はホールがちょっと…
まだ行ったことはないけど、市民会館みたいな座席配列だからなぁ…


高関氏は進行はカッチリしてタメも少な目だけど,抑揚が豊かで要所を聴かせる印象。
自分の好み的にはもう少しタメが欲しいけど,全体としては、満足度の高い快演でした。

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群馬交響楽団群馬交響楽団(ぐんまこうきょうがくだん、Gunma Symphony Orchestra)は、群馬県にある常設の管弦楽団である。日本の地方管弦楽団の草分け的存在で、高崎市を本拠地として活動する。「群響」の愛称で多くのクラシック音楽愛好家に親しまれている。.wikilis{fon
クラッシックの世界【2007/10/06 19:09】

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