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個人投資家(素人)にとって、アウト・オブ・マーケットリスクは成立するか【サブプラな反省 3】

インデックスや、他のライバルと成績を争うプロの世界において、
アウト・オブ・マーケットは、致命的なリスクとなり得る。


隣の山田君が、マーケットの急騰に乗っかって30%の利益を上げている時、
自分は怖くておしっこチビってポジションクローズしてました、みたいなことは許されない。

隣の山田君が30%ならば、そこでどうやって31%のプロフィットを得るか、
それがプロの世界(なのだと勝手に想像する)。

いつまでたっても山田君より劣っていたら、
私はファンドマネージャーを遠からず下ろされてしまうだろう。



翻って、個人投資家はどうなのよ。



別に、隣の木下君と争っているわけではない。
向かいの吉岡君と戦っているわけでもない。

人より利益が少なかったからといって、クビにはならん。
人より儲けが小さくても、死刑にはならん。


が、しかし。


最も肝心なことを言いますよ。



人よりロスが多かった時、

それ、即ち、死を意味しませんか?



ここに、個人投資家のとる道、マーケットに向かい合う時に、
最大最優先とするべきスタンスが明らかになると思うのだ。


つまり、利益の追求ではなく、ロスのコントロール(最小化)。


――しかし、
「んなこと言うなら、はなっから投資なんかするなよ」
と言うのも一理あるかもしれなくなってしまうのが、また次の課題だ。


さて…




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