「東京駅」 (日本) 石川酒造2008-08-08 Fri 07:06
んまい度:A+
〜これは凄い!個性派マスカット系!3年寝かして飲んでみたい〜 これにはビビった。 期待を裏切る(?)良質ビールだ。 東京駅の地下食品街、グランスタ内の酒屋で購入した「東京駅」なるビール。 これは単なる東京駅のお土産ビールなどではない。 どうやら、このレーベルは、 石川酒造(株)が放つ、「多摩の恵」という良質地ビール群の中のひとつらしい。 ただ、HPを見ても、この東京駅なる銘柄は出ていないので、 東京駅限定販売の品なのだろうか? 個性派の最たるポイントは、その香り。 マスカット系の爽やかかつ豊かな香りが感動的ですらある。 もうほんと、これがビールだとは、にわかには信じられないくらい。 どこか、良質で上品なカクテルを飲んでいるようですらあるといったら誉めすぎか。 このビール、瓶内二次発酵が可能らしく、 3〜5年後には香りがピークを迎えるとか。 すでに(5ヶ月ものを開けた)これだけの香りがあるのに、 5年後に熟成したビールの味と香りは、いったいどうなってしまうのか? しかし、そう言われてみると、 香りには若い果実のような甘酸っぱさというか、 まだ熟していないような強さがある気がする。 トータルの味わいも、ただの個性主張系のキワモノなんかではなく、 キレがあるのにまろやかで芳醇で、とてもバランスが良い。 これだけのレベルを誇るビールには、久々に出会ったかもしれない。 日本の地ビールも、どうしてどうして、 まだまだ出会っていない名品があるのだな(当然か)。 石川酒造が造るビールには、たくさん種類がある様子。 ぜひとも、すべての味を愉しんでみたいな。 価格は600円オーバーと、若干値が張るけれど、 そこらのチェーン系居酒屋で生中500円出すくらいなら、 もう、数十倍の満足感とプレミアム感を味わえること請け合いだ。 願わくば、いつか、 グランスタでこのビールと、ちょっと気の利いたツマミを買って、 サンライズ瀬戸のシングルツインに乗り込み、贅沢に乾杯をしたいものだ。 |
この記事のコメント |
コメントの投稿 |
|
|
この記事のトラックバック |
|
| HOME |
|


